子育て日記

ベビーベッドは木製?メッシュ?それぞれのメリット・デメリットを解説

ベビーベッド選び、木製とメッシュどっちがいいのか迷いますよね。私も悩みました。

実は、どちらにも良いところがあって、正解はひとつじゃないんです。木製は丈夫で長く使えて、メッシュは軽くて通気性抜群。大切なのは、赤ちゃんとの暮らし方に合うものを選ぶこと。この記事では、両方のメリット・デメリットを実体験も交えてお伝えします。

あなたにぴったりのベビーベッドが見つかりますように。

ベビーベッドの基本的な種類とタイプ

ベビーベッドには「固定式」と「可動式」があります。

固定式は安定感があり、寝室など決まった場所で使うのに向いています。

可動式はキャスター付きで、リビングと寝室を行き来できて便利です。

折りたたみ式なら、収納や帰省時の持ち運びもラクラク。

サイズは2種類

レギュラーサイズは内寸約120×70cmで、2歳頃まで使えます。

ミニサイズは内寸約90×60cmで、省スペースですが使用期間は短めです。

お部屋の広さや使う期間を考えて選ぶといいですよ。

レギュラーサイズ 木製


ミニサイズ    木製


レギュラーサイズ メッシュ素材


ミニサイズ    メッシュ素材


便利な機能もチェック

  • 柵が上下するタイプ:赤ちゃんの抱き上げがラク
  • 床板の高さ調節:成長に合わせて安全に使える
  • 添い寝タイプ:大人のベッドに横付けできる

ライフスタイルに合った機能があると、育児がぐっと快適になります。

木製ベビーベッドのメリット・デメリット

メリット

木製ベビーベッドの一番の魅力は、その丈夫さです。

しっかりした作りでガタつきにくく、何年も安心して使えます。

自然素材の温もりは見た目にも優しく、どんなお部屋にもなじみやすいです。

兄弟で使い回したり、お下がりにできるのも木製ならでは。

長く使うことを考えると、コスパは意外といいかもしれません。

デメリット

木製の困った点は、まず重さです。

一度設置すると移動が大変で、模様替えや掃除のときに苦労します。

価格も他の素材に比べて高めなことが多いです。

湿気や直射日光に弱く、変形や割れの原因になることも。

定期的なお手入れが必要になります。

実際に使って気になった点

赤ちゃんが寝返りやつかまり立ちをし始めると、柵に頭や体をぶつけることが増えます。

木製だとゴツンと当たって痛そうで、クッションカバーなどの対策が必要でした。

特にネントレ中は、体をぶつけて青あざができてしまったことも…。

柵の隙間から手足が出て、抜けなくなることもあるので注意が必要です。

メッシュ素材ベビーベッドのメリット・デメリット

メリット

メッシュ素材の最大の魅力は通気性の良さです。

赤ちゃんは体温が高いので、夏場でも蒸れにくく快適に過ごせます。

軽量で移動がラクなので、部屋間の移動や掃除も苦になりません。

折りたたみ式なら、帰省や旅行にも持っていけます。

柔らかい素材だから、赤ちゃんが体をぶつけても痛みが少ないのも安心ポイント。

木製に比べて価格が手頃なのも嬉しいですね。

デメリット

メッシュ素材は耐久性が低めなのが弱点です。

破れやすく、長期間の使用には向かないことも。

使っているうちにフレームからきしむ音が出始めるのが一番の悩みでした。

半年ほど経つと「ギシギシ」と音がして、せっかく寝た赤ちゃんが起きてしまうことも。

寝かしつけの際に体重をかけると音が鳴るので、そっと置くのに気を使いました。

木製ほどの安定感はないので、活発に動く子には不安を感じるかもしれません。

わが家の体験談:両方使ってみて

私は最初、メッシュ素材のベビーベッドを購入しました。

その後、知人から木製のベビーベッドを譲っていただく機会があり、両方試すことができたんです。

木製は確かに丈夫で安定感がありましたが、娘が頭をぶつけて泣くことが何度かありました。

クッションカバーを検討しましたが、結局メッシュ素材をメインに使うことに。

メッシュは軽くて移動しやすく、頭をぶつけても痛がる様子が少なかったです。

折りたたみもできるので、実家への帰省時にも重宝しました。

床板の高さ調節は必須

1歳を過ぎると、ベッドから乗り出して落下する危険が出てきます。

床板を一番下にすると安全ですが、高さ調節ができないタイプだと赤ちゃんを置くのが本当に大変。

腰を痛めそうになったこともあります。

床板の高さが調節できるタイプを選ぶことを強くおすすめします。

どちらを選ぶ?選び方のポイント

木製ベビーベッドがおすすめなのは

  • 兄弟で長く使いたい
  • 一箇所に固定して使う予定
  • 丈夫さと安定感を重視したい
  • ナチュラルなインテリアが好き

メッシュベビーベッドがおすすめなのは

  • 部屋間を移動して使いたい
  • 帰省や旅行に持っていきたい
  • 通気性を重視したい
  • 予算を抑えたい
  • 赤ちゃんの安全性を最優先したい

どちらが良いかは、ご家庭のライフスタイル次第です。

使う場所、期間、予算を考えて、無理なく使えるものを選んでくださいね。

こんなご家庭には木製がおすすめ

木製ベビーベッドは、すべてのご家庭に向いているわけではありません。

でも、次のような場合には木製が使いやすいかもしれませんよ。

  • 長く使いたい方:耐久性が高く、兄弟で使う予定があるご家庭にぴったりです
  • インテリアにこだわりたい方:ナチュラルな雰囲気で、お部屋に馴染みやすいです
  • 設置場所が決まっている方:移動させずに使うなら、重さもデメリットになりません
  • 安定感を重視したい方:しっかりした作りで、ガタつきが少なく安心です

もちろん、ご家庭によって優先したいポイントは違います。

実際に見て触って、赤ちゃんとの暮らしをイメージしながら選んでみてくださいね。

メッシュとの違いを比較しながら、わが家に合うものを見つけていきましょう。

こんなご家庭にはメッシュがおすすめ

メッシュ素材のベビーベッドは、特定のライフスタイルのご家庭にぴったりです。

メッシュが向いているのはこんなご家庭

  • 帰省や旅行が多い:折りたたみ式なら持ち運びも楽々
  • 部屋間の移動が多い:軽量で家事の合間にサッと移動できる
  • 夏生まれの赤ちゃん:通気性抜群で汗っかきベビーも快適
  • 安全性を重視したい:柵が柔らかく、頭をぶつけても痛くない
  • 収納スペースが限られている:コンパクトに収納できる

もちろん、どのご家庭にも「これが正解」というものはありません。

赤ちゃんの過ごし方やお部屋の環境に合わせて、無理なく選んでくださいね。

実際に触ってみると、イメージもぐっと湧きやすくなりますよ。

素材以外で確認すべき!ベビーベッド選びの重要ポイント

素材以外にも、実際の使いやすさを左右する大切なポイントがいくつかあります。まず、サイドの高さ調整機能は必ずチェックしたいところ。赤ちゃんが成長して立ち上がるようになったら、柵を高くして転落を防ぐ必要があるんです。逆に、新生児期は柵を低くすることで、抱き上げるときの腰への負担がぐっと楽になりますよ。

次に、キャスターの有無も重要です。掃除のときや、リビングと寝室を移動したいときに、キャスター付きだととても便利。ただし、ストッパーがしっかりしているか確認してくださいね。

安全面では、PSCマーク(製品安全基準)がついているかも必ずチェックを。これは国が定めた安全基準をクリアしている証です。また、床板の通気性も赤ちゃんの快適さに直結します。すのこ状になっているタイプなら、汗っかきな赤ちゃんでも蒸れにくく安心です。

最後に、ベッド下の収納スペースがあると、おむつやタオルをさっと取り出せて本当に助かります。細かい部分ですが、毎日使うものだからこそ、こうした実用性も大切にしたいですね。

まとめ:赤ちゃんとママに合ったベッドを選ぼう

ベビーベッド選びに「絶対の正解」はありません。

木製ベビーベッドは耐久性と安定感があり、長く使いたい方におすすめです。

一方、メッシュ素材は軽量で通気性がよく、移動や帰省が多いご家庭に向いています。

どちらもそれぞれの良さがあるので、お部屋の広さや生活スタイル、赤ちゃんの様子に合わせて選んでくださいね。

できれば実際にお店で触って、高さや重さ、組み立てやすさを確認してみるのがおすすめです。

赤ちゃんもママも心地よく過ごせるベッドに出会えますように。

迷ったときは、「うちらしさ」を大切に選んでみてください。

  • この記事を書いた人

IKUJIARI

2023年~子育て開始!
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